9月
10月
11月
12月
1月
2月
☆三雲店☆奇跡のF1アブダビGP
副店長の前田でございます。
いつも松阪三雲店の店舗ブログをご覧いただきありがとうございます。
何という結末
レースの神様の演出に
Honda勢よくやりました
チャンピオン獲得のフェルスタッペン選手おめでとうございます!
ナイスアシストのペレス選手
4位の角田選手 5位のガスリー選手 ナイスレースでした
レースを振り返ると
スタート直後からハミルトン選手が完全にレースを支配してました
ただフェルスタッペン選手にチャンピオンに獲得させるべくレッドブルチームの作戦
20週目のペレス選手のハミルトン選手へのチームプレーには
思わず夜中なのに
ただレースはハミルトン選手の支配で進んでいき
12秒差になった53ラップ私自身は『負けたか』と思った
終盤にこんなドラマが待っていようとは・・・。
ウイリアムズのラティフィ選手のクラッシュで事態はまさかの方向へ
諦めないレッドブルチームはフェルスタッペン選手をピットインでソフトタイヤへ
セーフティーカー先導で周回数は刻々と減っていく・・・。
このまま終了を覚悟したその時に ラスト1周で再開
新しいタイヤを装着したフェルスタッペン選手がハミルトン選手をかわし
逆転でワールドチャンピオンを獲得
Hondaラストランでチャンピオンを獲得
嬉しさと怖さの両方をみたレースでした
レース後のハミルトン選手がシートから降りれないのがこのレースを象徴とするシーンでした。
1991年のアイルトン・セナ選手以来のワールドチャンピオンを獲得
個人的には強いHondaをこれからももっと見たいよけど